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愛宕の森と緑を守る会
トンボ目
昆虫-2
アキアカネ
オオシオカラトンボ
シオカラトンボとの違いのひとつは、翅のつけ根の部分と先端部分が黒っぽくなっていること。
シオカラトンボ
アキアカネ オオシオカラトンボ シオカラトンボ
アオイトトンボ
アオイトトンボ
昆虫-3
ハチ目
ニホンミツバチ
ニホンミツバチはトウヨウミツバチの亜種。セイヨウミツバチと比べて腹の黒い帯が太く、全体が黒っぽく見えるので区別できる。
クマバチ
ケブカハナバチ
未同定。ケブカハナバチではないか?
ニホンミツバチ クマバチ ケブカハナバチ
セグロアシナガバチ
キアシナガバチ
オオスズメバチ
攻撃的で危険。追い払ったりせず、静かに立ち去るのが一番。また、巣には近づかないこと。黒っぽい服装もNG。
セグロアシナガバチ キアシナガバチ オオスズメバチ
キオビツチバチ
黄帯土蜂。ハチ目ツチバチ科の寄生蜂。土の中にいるコガネムシの幼虫に産卵し、幼虫はコガネムシの幼虫の体内で育つ。
未同定
トラマルハナバチに良く似ているが、腹部に毛が無いので異なる種と思われる。
キオビツチバチ 未同定
昆虫-4
ハエ目
ニクバエ
普通に見られるハエ。
ケブカクロバエ?
あるいはオオクロバエ?
クロバネツリアブ
ニクバエ ケブカクロバエ? クロバネツリアブ
シオヤアブ
マガリケムシヒキ♀
曲毛虫引虻。北海道から九州まで普通に見られるムシヒキアブの一種。頭の毛が前向きに曲がっているので、この名に。肉食性で、飛んでいる小さな昆虫などを捕らえて体液を吸う。画像は雌で、雄とは異なって、腹の先の生殖器が伸びている。
アメリカミズアブ
亜米利加水虻。ハエ目ミズアブ科。アメリカ原産の帰化昆虫。生ゴミや糞などの腐敗有機物に群がって食べるため嫌われて「便所ハエ」とも言われていたが、通常のハエとは異なって感染症を媒介することは無い。触角と眼の模様が特徴的。 幼虫はフェニックスワームといわれ、高タンパクな養魚飼料、家畜飼料としての価値が高い。
シオヤアブ マガリケムシヒキ アメリカミズアブ
昆虫-5
アミメカゲロウ目
ホシウスバカゲロウ
未同定
ホシウスバカゲロウ (未同定)
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