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愛宕の森と緑を守る会

旧海岸堤防

 現在、福岡の愛宕山の北には博多湾の埋立地が広がって住宅地となっています(愛宕浜、豊浜など)が、昔は愛宕山のすぐ麓まで海が迫っていました。埋め立ては姪浜炭坑の敷地の拡張で始まり、現・豊浜にはボタ山と多くの炭坑住宅が立ち並んでいましたが、それまでは海が愛宕山の崖下にある巌谷弁財天社のすぐ近くまで迫り、干潮の時だけ前を通ることが出来たとのことでした。現・愛宕浜は80年代に入って埋め立てられましたが、それ以前の海岸線にあった堤防に沿って、海側にマリナ通りが造られました。その名残の海岸堤防がマリナ通り沿いに現在でも残っています。この海岸堤防は50年代の初期に造られたものです。

 

         (画像をクリックすると拡大表示され、説明文を見ることが出来ます)

©愛宕の森と緑を守る会

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