愛宕音次郎稲荷神社
男坂を上る途中、左側に鳥居が一基立っている。階段を数段あがって、その鳥居を潜って進む小径が音次郎稲荷の参道となっている。この参道の左手はちょっと前までは、緑の多い、こんもりした林だった。
参道のちょっとした坂を上がった正面が音次郎稲荷神社。手前の石鳥居は頭を下げないとぶつかってしまう高さの小さな鳥居。