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愛宕の森と緑を守る会
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愛宕山の植物 - 樹木
(ケヤキ)
花や実がついている樹木の画像は季節別のページにも表示してあります。画像をクリックすれば、その画像を全面表示し、横にすると拡大します。
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欅。別名ツキ。ニレ科ケヤキ属の落葉高木。北海道を除き、全国に分布し、代表的な街路樹のひとつ。愛宕山では街路樹、公園に植えられたものを除いて、ケヤキは1本しか生えていない。鷲尾愛宕神社境内下を下りた探索路の脇にある。
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公園に植えられているケヤキ。何年かに一度、葉が一斉に茶色に枯れることがあるが、樹が弱っているというわけではない。
明治通りの街路樹のケヤキ。樹高は20〜25mにもなり、樹形が独特のきれいな扇状で、遠くからでもそれとわかる。ここのケヤキは剪定されているため、本来の姿ではない。
ケヤキの幹。古くなると割れ目が目立つ(右側の幹)。
ケヤキの葉。紅葉すると赤色や黄色となり美しい。
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