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愛宕の森と緑を守る会

スズムシ
スズムシ
ナナフシ目

エダナナフシ
結構いるみたいだが、周りに隠れて見つけにくい。ナナフシに似るが、触角の長さで区別できる。この画像では前肢を真っ直ぐ前に伸ばしているが、その先端部付近に触角が見えている。ナナフシの触角は短い。
エダナナフシ
カメムシ目 (セミ科以外)
カメムシ目

マルカメムシ

クサギカメムシ

クロトビイロサシガメ

オオクモヘリカメムシ1
ネムノキで普通に見られるカメムシで、ネムノキを食草としているが、ミカンなどの若い果汁を吸う害虫でもある。

オオクモヘリカメムシ2
カメムシ類の中でも臭さが特に強い種。

クロスジヒゲナガカメムシ
鬚長亀虫。カメムシ目ナガカメムシ科。体長8mmほど。イヌビエ、 エノコログサ、メヒシバなどイネ科植物やスゲ類の花穂に集まる。あるいは、ヒゲナガカメムシか?
マルカメムシ クサギカメムシ クロトビイロサシガメ オオクモヘリカメムシ クロスジヒゲナガカメムシ

ホシハラビロヘリカメムシ
クズなどのマメ科植物を好み、普通によく見られる。よく似たハラビロヘリカメムシより前翅の対の点が明瞭。

ヨコズナサシガメ(幼虫)

コツチカメムシ
小土亀虫。カメムシ目ツチカメムシ科。通常のカメムシと異なり、楕円形。地表・土中に棲む。植食性。 あるいはツチカ メムシ?

アオバハゴロモ
青羽羽衣。カメムシ目ヨコバイ亜科アオバハゴロモ科。春から秋にかけて発生する吸汁性害虫。幼虫は白い綿状物質を分泌して枝に付着させるので、カビの発生と間違われることもある。姿が綺麗なせいか、学名はGeisha distinctissimaと、「芸者」という名に。
ホシハラビロヘリカメムシ ヨコヅナサシガメ(幼虫) コツチカメムシ アオバハゴロモ
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